都会で学び働いてきたけど、いつかは田舎で暮らしたい、とは思いつつ、地方でやりがいのある仕事があればね、、、という留保は付いて回りますよね。
これからの人生を考えるとき、もし「そろそろ場所を定めて根を張りたい」と考えているなら、私と一緒に役場で働いてみませんか？
この町には、「都会にあるものがない」がたくさんありますが、それでも、豊かに暮らすうえで必要なものは十分揃っていると思います。
この町で暮らす人たちと、じっくり関係を築いていきながら、あなたや家族の人生を築いていってもいいな、と思ってもらえるなら、私は全力で応援しますし、共に力を合わせていきたいです。
令和4年10月1日採用予定で、広川町職員を募集しています。1次試験はSPI試験と面接です。公務員試験対策は必要ないです。詳しくは、広川町ホームページから。
町職員って、1日中、机に向かって印鑑を押してるイメージかもしれませんが、参考までに、以前、日本仕事百貨さんに取材してもらった記事をご覧ください。
今回の募集要項とは異なりますが、イメージは少し変わるかもしれません。
右は現在の町役場庁舎。左は今年9月からの町役場となる新庁舎。10月に採用された人は、役場庁舎とともに、新たな道をスタートさせることになります。
久留米絣の産地らしく、新庁舎の南側窓の日除けには、久留米絣の伝統柄「井桁」模様が入っています。エントランスには、久留米絣の美しい反物が飾られる予定です。