ひろかわに棲む
福岡や久留米にほど近いのに、自然は豊かな広川町。
暮らしの拠点としては、いえいえなかなかのポテンシャルです。
ひろかわ新編集が、可能性に満ちた新たな生活をご提案します。
まずは、滞在して楽しんで。
人口減少が嘆かれる多くの地方にあって、ここ広川町は例外的に安定しています。適度な利便性と豊かな自然。ありそうでなかなかお目に掛かれないバランスが、広川町にはあるのかも知れません。でも、そこに安住せず、もっともっと素敵な町にして、広川に住む仲間を増やしたいと思っています。2018年春、広川町初のゲストハウスOrigeが完成しました。ここは、移住相談の窓口でもあります。もちろん、いきなり移住と構えなくとも、Origeに泊まっていただき、町のことを少し詳しく知っていただくだけでも充分。ひろかわ新編集は、いつでもみなさんのお越しを待っています。
移住政策
- Orige
お試し体験・
移住相談窓口 - Origeは、ゲストハウスだけでなく、移住を検討している人のための総合施設です。まずはここで、町の暮らしを体験してみてください。
移住を考えている人には、Origeの使用料を減額する「お試し居住制度」があります。そのほか、広川町での仕事をお試しで体験することができたり、定住支援員が生活や住まいの相談に対応したり。周辺のおすすめスポットなどの相談にも柔軟に対応しますので、ぜひお気軽においでください。詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。
https://www.newhirokawa.com/orige/
※ニュー・ヒロカワ合同会社は、広川町からOrigeの管理を委託された指定管理者です。 - 移住に向けた
サポート制度 - 広川町には、3つの小学校区があります。町名の由来でもある河川「広川」の流れに沿って、上広川校区、中広川校区、下広川校区です。
このうち、上広川校区で住宅を取得されるときには、金融機関と連携した住宅ローンの利子補てん制度や、上水道の工事費補助、浄化槽設置費の補助などの支援制度を用意しています。詳しくは、広川町ホームページでご確認ください。 - 町の空き家情報
- Origeでは、所有者から承諾いただいた空き家物件の見学なども紹介しています。移住を検討していて、空き家をお探しの方もOrigeにお問い合わせください。