昨日、「気合が入りました」なんてブログに書いたからでしょうか。今日早速、風邪をひきました。
神様は見てますね。本当にそう思います。

閑話休題ー

最近、twitter始めました。(@makotoyamamot0)←最後はゼロ

厳密に言えば「始めました」ではなく、「再開しました」なのですが、ついでにいうとinstagramも「再開」しています。(makotopix)

なんで再開したのか、なんでやめたのか、ってところなんですが、わがままな言い方をしてしまうと、「昔より今の方がいい環境になっているから」なんです。この「環境」ってところが大事なんです。
その昔、それこそ7〜8年くらい前に爆発的にtwitterユーザーが増えていた時期がありまして、勢いに乗じてアカウントは取ったものの、なんだか個人のイデオロギーの強い場所だったように思います。ただ呟いてるだけなのになぜかネチネチあげ足を取るような返信が多かったり。今考えても変ですよね。そんなの。「嫌なら無視してていいのに」って思ったり、もういいや、って辞めました。でも自分だけではなく,当時はそんな理由でやめていった人も少なくないようです。〇〇な場所だったわけです。そう思うと、少なくともずっと続けているヘビーユーザーはなかなかの修羅場をくぐり抜けている猛者なわけです。(拍手したいし、尊敬します)

で、今はどうなのか。

すっかりSNSが真摯なものになっていたんですよ・・・・。
衝撃を受けました。罵詈雑言がない。みんなで讃えあっている。
しかもこの流れをリードしているのは間違いなく10〜20歳代の人たち。

何かが浄化されているように見えました。大げさではありません。何かが意図したわけではなく、人が酸素を吸ったら二酸化炭素を吐くくらい自然な事というか、自然の摂理というか、理(ことわり)のようなものが作用している感覚です。
綺麗な清水が流れている。さらさら〜として小鳥もさえずっている。
おじさんたちはこんないいところを荒らしてはいけない、とサポートしている。
(↑↑イメージです)

なんていい環境になっているんでしょうか。物事がポジティブに情報が配信させているではないですか。twitterもinstagramもみんな綺麗に洗練して配信しています。
よくぞやってくれました。抱きしめたい。もう、早速、再開させていただきました。

今は時代の波にご教授いただく事ばかりです。謙虚な気持ちって大事ですよね。いいおじさんになりたいなって思います。本当に皆様ありがとうございます。

そんなわけで、SNSをまだ始めていない方、諦めてやめてしまった方も今なら楽しめる氣がするんですよね。みなさん優しいのですぐに教えてくれますし。誰もフォロワーがいなくてもつぶやくって気持ちのいいものですし。

とりとめもない文章ですが

ありがとうございました。

ゴホゴホ。

 

(写真:広川町の野村園芸さんより)

 

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