晴天の広川町にダンディーな二人。(左:宮浦さん 右:江副さん 場所:Orige)

そうです。あの「セコリ荘」と「産地の学校」を手がける 宮浦晋哉さんと、わが「ひろかわ新編集」プロデューサー江副直樹さんの対談、否、打ち合わせが先日Kibiruにて行われました。

ファッションキュレーターの宮浦さんは、(事業としてだけでなく)「好き」で昔から足繁く日本各地の産地の工場へ通っている経緯もあり、現代のファッションへの視点を様々な角度から捉え、産地や百貨店、未来ある若者たち、などなどあらゆる関係を繋げています。

そして、モノづくり業界に精通している江副さん。
お二人の間からは次々にアイディアが生まれていきました〜。
(そんな中、新潟にククリ無しで糸染めができるインクジェットの機械を使っている工場がある、なんてお話も!)

あっという間に時間は過ぎ、その後Origeも見学。
ぜひ次回はご滞在いただきたいですね。

再開を誓うお二人。

もうどうなっちゃうんでしょうか。広川町。
続報をお待ちください〜。

 

産地の学校
http://sanchinogacco.com

セコリ荘
http://secorisou.com

 

 

 

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